お疲れ様!って英語で何て言うの?
- shimonoogo
- 2 日前
- 読了時間: 2分

POWER英会話のシモンです☆
日本人が日常でめちゃくちゃ使うフレーズといえば――
👉「お疲れ様!」
職場でも、学校でも、友達同士でも。便利すぎて口ぐせみたいになっていますよね。
でも実は…英語には「お疲れ様!」にぴったり当てはまる表現がないんです!
😮 え?「お疲れ様」がない?
そうなんです。「お疲れ様!」は日本語ならではの言葉。
そもそも「疲れている」ことを前提に声をかけるって、英語圏ではちょっと不思議に思われるんです。文化の違い、面白いですよね!
🤔 英語でどう表現するの?
シチュエーションによって、英語だとこうなります👇
帰り際に「お疲れ〜!」 → See you! / Take care!
これから予定を聞きたいとき → What are your plans after?
ねぎらいを込めて → Good job! / Nice work!
直訳しようとすると変になってしまうので、場面ごとに分けて表現するのがコツです。
😴 “tired” のニュアンスに注意
日本語で「疲れた〜」は日常的に言いますが、英語の tired は「眠い・ぐったり」イメージが強いです。
なので「I’m tired.」を毎回使うと、「大丈夫?めっちゃ疲れてるじゃん!」って心配されちゃうかも😅
軽く言いたいときは:
I’m kinda beat.(ちょっと疲れた)
I need a break.(休憩したい)なども使えます。
💡 今日のまとめ
「お疲れ様!」は日本語特有の表現
英語ではシチュエーション別に言い換える
tired = 「疲れた」より「眠い・ぐったり」のニュアンス
次に誰かに「お疲れ様!」と言いたくなったら、英語ではシチュエーションごとのフレーズを思い出してみましょう!
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