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お疲れ様!って英語で何て言うの?

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POWER英会話のシモンです☆


日本人が日常でめちゃくちゃ使うフレーズといえば――


👉「お疲れ様!」


職場でも、学校でも、友達同士でも。便利すぎて口ぐせみたいになっていますよね。


でも実は…英語には「お疲れ様!」にぴったり当てはまる表現がないんです!



😮 え?「お疲れ様」がない?


そうなんです。「お疲れ様!」は日本語ならではの言葉。


そもそも「疲れている」ことを前提に声をかけるって、英語圏ではちょっと不思議に思われるんです。文化の違い、面白いですよね!



🤔 英語でどう表現するの?


シチュエーションによって、英語だとこうなります👇


  • 帰り際に「お疲れ〜!」 → See you! / Take care!

  • これから予定を聞きたいとき → What are your plans after?

  • ねぎらいを込めて → Good job! / Nice work!


直訳しようとすると変になってしまうので、場面ごとに分けて表現するのがコツです。



😴 “tired” のニュアンスに注意


日本語で「疲れた〜」は日常的に言いますが、英語の tired は「眠い・ぐったり」イメージが強いです。


なので「I’m tired.」を毎回使うと、「大丈夫?めっちゃ疲れてるじゃん!」って心配されちゃうかも😅


軽く言いたいときは:


  • I’m kinda beat.(ちょっと疲れた)

  • I need a break.(休憩したい)なども使えます。



💡 今日のまとめ


  • 「お疲れ様!」は日本語特有の表現

  • 英語ではシチュエーション別に言い換える

  • tired = 「疲れた」より「眠い・ぐったり」のニュアンス


次に誰かに「お疲れ様!」と言いたくなったら、英語ではシチュエーションごとのフレーズを思い出してみましょう!


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