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日本人が「謙遜しすぎ」で損してる英語シーン
こんにちPOWER💪✨ POWER英会話のシモンです! 今日は…日本人の永遠のテーマに切り込みます。 そう、それは 「謙遜のしすぎ」問題。 英語を話す時、日本人が必ずと言っていいほど言ってしまうのがこれ👇 “I’m not good at English…”(英語苦手で…) “My English is terrible.”(私の英語ひどいです) “Sorry, my English is bad.”(すみません、英語ダメで…) あなたがこう言った瞬間、英語のコミュニケーションは気まずくなります。 👇 なぜ「謙遜」が英語では逆効果なのか? 日本語では「へりくだる」=礼儀正しい。 でも英語では、「へりくだる」= 自信がない人 に聞こえる。 さらに… ◆ “My English is bad.”→ 相手は「え…じゃあ何を話せばいい?」と困る。 ◆ “I’m not good at English.”→ 自分からハードルを下げてしまう。会話の幅が狭まる。 ◆ “Sorry for my English.”→ 自分の存在そのものを謝ってしまう空気に

shimonoogo
11月20日読了時間: 4分
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