「ググる」は和製英語?
- shimonoogo

- 8月26日
- 読了時間: 2分

こんにちPOWER!!
分からないことががあればとりあえず「ググる」!これが最近の常識になってきてますね。
英語にすると「Let's Google」みたいな感じでOKなの?
それとも別の言い方あるの?
今日はネイティブの“検索文化”と一緒に、面白いエピソードも交えて解説していきますよ~
POWER!!
🔍 「ググる」は英語で?
答えはシンプル!ネイティブは本当にこう言います:👉 “Google it!”
めちゃカジュアルで、友達との会話なら100%通じます。例えば:
A: What does that word mean?
B: I don’t know… Google it!
このノリでOK☆
でも、ここで一つポイント!
アメリカやイギリスでは、検索エンジン=Googleの文化が圧倒的。
だから「Google it」は一般動詞化してるんです!まるで日本語の「ググる」と同じ現象。
🎾 大阪なおみ選手の名言
テニスファンなら覚えてるかも?
大阪なおみ選手が試合後インタビューで聞かれた質問:
「相手選手の対策はどうしたのですか?」
その答えが超クール:👉 “I googled it.”
これは最高の答えですね!
実は“Google it”はこうやって「誤魔化す」時にも便利。
「ちょっと調べただけ」っていう軽いニュアンスを出せる魔法の言葉なんです。
🖥 でもGoogle使わない派は?
全部Googleに頼らない人はこう言います:
👉 “I looked it up on the website.”
もっと一般的で、フォーマルな感じ☆
look up は「調べる」という意味で辞書にもよく出てきますよ。
最近のシモンは…
正直、最近はGoogleよりもこっちに頼りがち…チャッピー(ChatGPT)!
検索もそうだけど、悩み相談もAIにしちゃう時代☆
「こんな文章書きたい」「イベントのアイデア欲しい」
👉 チャッピーが神サポートしてくれる!POWER!!
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今日も英語をPOWER UPしましょう!!
Shimon




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